生駒山系の夜景スポットの中で最も視界が広い場所で知られるぼくらの広場は信貴生駒スカイライン・一般道の両方から入れます。アクセスは他の生駒山系の夜景スポットに比べると格段に悪く、懐中電灯を持っていても初心者であれば不安に感じるような場所にあります。
ホテルセイリュウの近くにあるこの公園からは阪神高速東線を中心に東大阪市内の夜景を観賞できます。あまり人が来ない穴場スポットですが、周辺には住宅街があるので静かに観賞しましょう。
東大阪市役所は2003年5月にリニューアルされ、22階にはレストランも併設された展望ロビーが設けられています。展望ロビーからは360度全ての方向の夜景を望むことができ、特に南西方向の東大阪ジャンクション、近畿自動車道・阪神高速を走る車の流れはどんなに見ていても飽きないことでしょう。
生駒山上料金所から比較的近くにある展望台で、大阪平野の夜景だけでなく、奈良方面の視界が広いのが特徴で、光量は大阪方面に比べると控えめですが、視界はとても広く、落ち着いた感じの夜景が楽しめます。
石切の住宅街の中にある東石切公園からは視界は狭いものの、東大阪市内の夜景を観賞できます。公園は整備されており、雰囲気も良いため、ウォーキングをしている人を多く見かけます。
近鉄電車に乗り、石切駅にたどり着くまでにも車窓からの夜景が楽しめますが、駅を降りて北へ歩くこと約2分。視界一面に大阪平野の夜景が広がります。
石切の夜景と言えば、車窓から見える夜景や駅の北側からの夜景をイメージしますが、駅の東側にある小さな公園付近の歩道からも大阪平野の夜景を楽しめます。
生駒山麓に位置する枚岡公園手前からはハイキングの名所として地元でも親しまれており、眺望スポットとしては額田山展望台や枚岡山展望台が有名です。
生駒山系の夜景スポットの中でも視界の広さはトップクラスの展望所。入口から15分ぐらい歩く必要がありますが、苦労に見合うだけの美しい夜景が視界一面に広がります。
A: おすすめは「みはらし休憩所」「なるかわ園地 ぼくらの広場」「東大阪市役所 22階展望ロビー」「石切駅前」 などです。
A: 夜景スポットを紹介するページへのアクセス数で決まります。毎日5時頃に順位が更新されます。