2009年に開園した大黒プロムナードからは横浜港の対岸沿いのみなとみらい方面を中心に180度以上の視界が広がる夜景スポットで、訪問者も少ない穴場スポットとなっています。
駐車場から真っ暗な道を2~3分歩くと、整備された展望台があり、小名浜港を中心とした夜景が見渡せます。夜景との距離が遠く、周囲が真っ暗なためマニア度は高め。
全長約10kmにも及ぶ遊歩道の唐木田車庫付近からは唐木田車庫を中心に唐木田駅周辺の夜景を眺められます。
ニチレイ東銀座レジデンスと住友生命ビルの間に位置する小さな公園。隅田川テラスと階段で繋がっており、階段付近からは勝鬨橋や高層マンションを中心とした夜景を観賞できます。
棚田100選に選定された「岳の棚田」を見下ろせる公園。夜になると棚田は見えなくなりますが、伊万里市街地の街明かりが浮かび上がります。
2021年11月に開園した雰囲気の優れた公園。ゾウさん広場が主なビューポイントで、横浜ランドマークタワー、横浜ベイブリッジ、鶴見つばさ橋などの夜景が広がります。
真志喜区の東の小高い丘に位置する公園。駐車場から5分ほど歩くと展望広場があり、宜野湾海浜公園方面を観賞できます。
カントリーハウス海辺里の手前にある歩道がビューポイント。刑部岬と同じく漁港を中心とした夜景が広がります。
東西に長く延びる鶴川台尾根緑地の西側から真光寺方面を中心に町田市内の夜景を眺められます。
大手ビール会社のCMにも登場したことで知られる田奈第三公園そばの階段から東急田園都市線と長津田方面の夜景を観賞できます。
敷地面積4万平方メートルにも及ぶ広大な公園。芝生広場や大きな池があり、駐車場付近の展望広場からは甲府盆地や雄大な南アルプスを一望できます。
熊内町の住宅街にある小さな公園。公園手前の道路からの眺望が良く、神戸ポートアイランドを中心とした夜景を見渡せます。
都高速道路の大橋ジャンクション屋上に造成された目黒天空庭園からはマンション街を中心とした夜景が広がり、雰囲気にも優れていることからデートスポットとしても使えます。
清水ケ丘公園は丘陵地帯にある公園で、「ゆず」のプロモーションビデオにも登場したことで知られています。ゆずの木付近から清水ヶ丘を中心とした夜景を観賞できます。夜景デートにもおすすめです。
湘南平からほど近い場所にあるビューポイント。フェンス越しに平塚市内の夜景と東海道新幹線の光跡を観賞できます。
高台にある松長団地の歩道沿いから会津若松市内の夜景を眺められます。光量は控えめですが、視界が広いのも特徴です。
1996年に開園した東雲水辺公園は辰巳運河沿いにあり、公園の遊歩道と歩行者専用の辰巳桜橋がビューポイントとなります。遠くにはスカイツリーも見渡せます。
七国の住宅地にある開放感ある公園。階段を登ると視界が広がり、展望広場のベンチや階段付近から木々の隙間に見える住宅街の夜景が見渡せます。
標高90mほどの高台にある公園付近から宿河原方面、東名高速の夜景を眺められます。天気の良い日は東京タワーも見渡せます。
玉島市街地から南西方向に位置し、円通寺の周囲に広がる広大な公園。円通寺の手前にある芝生広場からは水島コンビナートを中心に倉敷市内の夜景を観賞できます。
住宅街の中心にある開放感ある公園。大きなフェンスが視界を遮りますが、那覇市内の夜景が広範囲に見渡せます。那覇市内では大石公園に次ぐスケールの夜景と言えます。
神奈川県西部に位置する秦野戸川公園は時期限定ですが、風の吊り橋のライトアップと秦野市街地の夜景が一度に楽しめる公園です。
豊臣秀吉が敵に一夜で城を築いたように見せかけたことで知られる石垣山一夜城。現在は公園となっており、展望台からは小田原市・相模湾方面の夜景を眺められます。
港北区高田西にある高田天満宮の階段を上ると徐々に視界が広がり、高田・新羽方面の夜景が観賞できます。
北総地区で最も高い愛宕山の頂上に地球の丸く見える丘展望館は夕方には閉館してしまいますが、手前の広場からは東京湾の夜景が観賞できます。
多摩市鶴牧には鶴牧西・鶴牧東公園の2つの公園が隣接しており、西公園の方からは多摩センターから京王堀之内駅方面の夜景を眺められます。
阪急御影駅が最寄の渦森台は山手に位置する閑静な住宅街で、道路のいたる場所から神戸市街地の夜景を観賞できます。
高台に位置する殿原スポーツ公園は眺望に優れており、東屋付近から富士川町を中心とした夜景を観賞できます。公園横の車道からも夜景が眺められます。
たつの市にある知る人ぞ知る夜景スポット。展望台からは太子町・たつの市の夜景を見渡せます。入口から展望台までは真っ暗なので懐中電灯をお忘れなく。
宝山寺で有名な門前町は信貴生駒スカイラインの入り口付近に位置し、スカイラインを通ること無く、無料で生駒市内の夜景を楽しめます。