生駒山系の夜景スポットの中で最も視界が広い場所で知られるぼくらの広場は信貴生駒スカイライン・一般道の両方から入れます。アクセスは他の生駒山系の夜景スポットに比べると格段に悪く、懐中電灯を持っていても初心者であれば不安に感じるような場所にあります。
水呑地蔵尊は十三峠越えにある訪れる人が少ない穴場スポットです。大阪外環状線の水越から東方向に進み、しばらく進むと左手に5~6台が駐車できる無料の駐車場があります。
通称「ナナガン」とも呼ばれる埠頭エリア。週末には愛車を撮影したり夜景観賞を楽しむカップルが集まる場所として知られています。
五月山で最大級の夜景スポット。「秀望台」や「日の丸展望台」のスケールを超えるほどのパノラマ夜景が視界一面に広がります。
箕面市内で人気の宅地エリアに造成された開放感ある公園。開園は19時までのため時期が限られますが、展望広場から大阪平野の夜景が楽しめます。
天保山ハーバービレッジは大阪ベイエリアを代表するなデートスポットで、特に西日本最大級の大観覧車が有名です。海遊館やレストラン、ゲームセンター等の施設もあり、雰囲気が抜群で数多くのカップル・ファミリーが訪れています。
此花区常吉地区と舞洲を結ぶ全長540mに及ぶ橋梁の西側には歩道が設けられており、歩道からは大阪港の夜景が視界一面に広がり、大阪北港ヨットハーバーに停泊しているヨット群も見渡せます。
池田市で有名な五月山には夜景を観賞できる展望台が数多くあり、この秀望台は料金所を越えて5分程度の場所にある一番身近な展望台です。
グランフロント大阪・北館の9階にあるオフィスロビーと隣接するテラス。ウッドデッキから梅田スカイビルを中心に西梅田・中津方面の夜景が広がります。
大阪市中央区と都島区をまたぐ歩行者・自転車専用の橋。歩道からは大阪城のライトアップを中心とした夜景が見渡せます。
遠くに石油コンビナートのプラントが見渡せる穴場スポット。夜は静まり帰り、ひっそりとした空間から工場夜景とライトアップされた新浜寺大橋を観賞できます。
安治川と六軒家川をまたぐ安治川大橋は大阪と神戸を結ぶバイパスとなっており、バイパスの両側には夜景を観賞できる歩道も併設されています。
シーサイド・コスモはOTSテクノポート線「コスモスクエア」駅から降りてすぐの場所にあり、ここから港区・此花区方面を中心とした夜景を観賞できます。
咲洲運河は1999年に完成された総延長1.6kmの運河で、両岸に散歩道が設けられています。ベンチも設けられており、運河を眺めながらゆっくりするのにお勧めです。
ノースゲートビルディングの10階・11階にある広場から新梅田シティ方面を中心とした夜景を眺められます。アクセスや雰囲気も良く、年間を通していつでも夜景を楽しめます。
石切の夜景と言えば、車窓から見える夜景や駅の北側からの夜景をイメージしますが、駅の東側にある小さな公園付近の歩道からも大阪平野の夜景を楽しめます。
浜寺大橋の歩道からは阪神高速4号湾岸線や浜寺水路を眺められます。
交野山 観音岩からは大阪平野の夜景を一望でき、生駒山系の夜景スポットにも引けを取らないぐらいの迫力ある夜景が観賞できます。ただし、アクセスが難しいため、上級者向けの夜景スポットとなります。
観音寺に併設された比較的新しい展望台。ベンチに座って八尾市・藤井寺市方面を中心とした夜景が視界一面に広がります。
地上170mの高さを誇る屋上展望台からは梅田周辺を中心に360度のパノラマ夜景を楽しむ事ができます。
2008年10月に開業したブリーゼタワーの33階にあるダイニングフロアのロビーからは南方向を中心に大阪都心を一望できます。
天保山ハーバービレッジから西方向に徒歩で5分程の離れた場所にあり、南港を中心とした大阪ベイエリアからすぐ近くの天保山までの夜景を観賞できます。
此花大橋は1990年に完成した橋で舞洲と繋がっています。この橋は夜景を見に来る人がほとんどいない穴場スポットです。
大阪北港ヨットハーバーはマリンスポーツを楽しめるだけでは無く、テニスコート・フレンチレストラン・緑地公園等の施設も充実しています。
大阪府咲洲庁舎展望台(旧WTCコスモタワー)は、あべのハルカスや梅田スカイビルと並んで大阪市内トップクラスの美しい夜景が楽しめます。休日でも混雑感無く過ごせます。
港大橋の真下にある南港の緑地からは、対岸の天保山ハーバービレッジを中心とした夜景を望むことができ、真下から見上げる港大橋はとても迫力があります。
OTSテクノポート線「中ふ頭」駅を降りてすぐ近くの場所にATCのライトアップ、重量物ふ頭の工場夜景を観賞できる展望スポットがあります。
大阪のビジネスの中心地となる本町に誕生したオリックス本町ビルの展望テラスからは大阪市街地・阪神高速を中心に360度の絶景が見渡せます。
五月山ドライブウェイの料金所を超えてすぐのところに小さな展望台があり、停車スペースが2台分ぐらいあります。夜景自体はかなり小規模です。
東大阪市役所は2003年5月にリニューアルされ、22階にはレストランも併設された展望ロビーが設けられています。展望ロビーからは360度全ての方向の夜景を望むことができ、特に南西方向の東大阪ジャンクション、近畿自動車道・阪神高速を走る車の流れはどんなに見ていても飽きないことでしょう。
A: おすすめは「梅田スカイビル 空中庭園展望台」「大阪府咲洲庁舎展望台」「五月平展望台下」「東大阪市役所 22階展望ロビー」「堺市役所」「泉大津PA 展望ルーム」「ハルカス300(展望台)」「彩都なないろ公園」などです。
A: おすすめは「千里川土手」「五月山 秀望台」「なるかわ園地 ぼくらの広場」「阪南スカイタウン 展望緑地」「みはらし休憩所」などです。
A: 19:00前後の「トワイライトタイム」と呼ばれる時間帯になります。日没の18:35頃を目安に訪問すると空の色の変化も楽しめます。
A: 夜景スポットを紹介するページへのアクセス数で決まります。毎日5時頃に順位が更新されます。